2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今日入手した本

A・グリーンスパン「波乱の時代 特別版 サブプライム問題を語る」 日本経済新聞出版社 2008年10月 竹森俊平「資本主義は嫌いですか それでもマネーは世界を動かす」 日本経済新聞出版社 2008年9月

今日入手した本

養老孟司 竹村公太郎 「本質を見抜く力 環境・食料・エネルギー」 PHP新書 丸谷才一 編著 「ロンドンで本を読む」 マガジンハウス 2001年6月 倉橋由美子 「酔郷譚」 河出書房新社 2008年7月 橋本治 「最後の「ああでもなく こうでもなく そして…

J・ロンドン「火を熾す」 

スイッチ・パブリッシング 2008年10月 表題作をふくむ、ジャック・ロンドンの短編9編をおさめる。柴田元幸訳。 村上春樹の短編集「神の子どもたちはみな踊る」の「アイロンのある風景」に、ジャック・ロンドンの「たき火」のことがでてくる。この「た…

今日入手した本

I・ハッキング「偶然を飼いならす −統計学と第二次科学革命−」 木鐸社 1999年

N・N・タレブ「まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」

ダイヤモンド社 2008年1月 池田信夫氏の「ハイエク」の「はじめに」で、現在のサブプライム問題に起因する危機、10年前におきたLTCMの破綻、その10年前の「ブラックマンデー」など、世界の金融市場では100億年に一度しかおきないはずの危機…

今日入手した本

P・バーンスタイン「リスク」 日経ビジネス文庫 2001年8月 多田洋介「行動経済学入門」 日本経済新聞出版社 2003年12月

[雑]今日入手した本

J・ロンドン「火を熾す」 スイッチ・パブリッシング 2008年10月 E・トッド「世界の多様性 家族構造と近代性」 藤原書店 2008年9月

G・シムノン「ちびの聖者」

河出書房新社 2008年7月 シムノンのメグレ警視ものは、昔何冊か読んだことがある。手元にある「メグレ警視シリーズ」は1980年あたりに買ったらしい。面白くて全巻読破と思った記憶があるが、例によって、興味が別のほうに動いたのであろう。4〜5…

今日入手した本

N・タレブ「まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」 ダイヤモンド社 2008年1月 G・シムノン「証人たち」 河出書房新社 2008年4月

今日入手した本

G・シムノン「ちびの聖者」 河出書房新社 2008年7月 G・P・ウッドハウス「ジーヴスと封建精神」 国書刊行会 2008年9月 中井久夫「臨床瑣談」 みすず書房 2008年8月