朝日新聞出版 2009年11月 中島梓氏の死にいたるまで一年弱の闘病記。 読んでいて気が重くなってきた。闘病記であるからではない。変な民間療法に走ったりすることもなく、急に回心して受洗するなどということもなく、闘病記としては(とてもおかしな言…
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