岩波書店 1972年 哲学音痴かつポパー信者できたため、ポパーのいうがままにヴィトゲンシュタインは敬して遠ざけてきた。それでも「論理哲学論考」(以下「論考」)は読んだ記憶があるが、何だかスピノザの「エチカ」を想起させるような書き方以外には、…
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