岩波書店 1972年 最初に書いたように本書を読み返してみるきっかけとなったのは上村忠男氏の「ヴィーコ」に本書が言及されていたからなのだが、ヴィーコの名前は本書ではこの第15章になって唐突にでてくる。アンチ・デカルトとしてのヴィーコである。…
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