光文社 2010年1月 今、片山氏の「クラシック迷宮図書館」正・続を読んでいる。クラシック音楽関係の本の書評集なのだが、思想史研究者でもある片山氏の本なので、政治あるいは西洋史の視点からの論が多い。それでそれについての感想を書くためにはまず…
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