新潮社 2010年4月 昨年、book1と2が刊行されてしばらくして、book3がでるか、友人と賭けをした。ないほうに賭け、負けてしまったが、book2ではいろいろなことが決着がついていない、だから続編があるというのがその友人の主張であった…
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