2010-05-04から1日間の記事一覧

E・ボウエン「パリの家」

集英社 1967年 ここでのメモによれば、本書を入手したのは一年ほど前であるが、読みはじめて最初に子供がでてきたので、すぐに投げだしてしまった。子供がでてくる小説が苦手である。例外は「蠅の王」だけだろうか? キングのような小説であれば、童話み…