ともに2009年11月になくなった日高敏隆氏の本である。内容に共通する部分も多いので、「生物学講義」を最初に通読し、そこに適宜「世界を、・・」の感想も追加するかたちで感想を書いていきいたい。 「講義」は精華大学というところでの講義録というこ…
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