新潮選書 2011年1月 著者は感染症の臨床家であり、本書は現代の日本の医療についての著者の見解を述べたもの。とはいっても、本書でも書かれているように、述べられていることの多くには内田樹さんの著書からの影響が強くうかがわれる。ということで、…
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