昨日、とりあえず「講義1」の部分だけ感想を書いたが、その残りの部分について。 なんとか最後まで読んだが、感想はわたくしは哲学というものに縁無き衆生であるのだなあというものである。 本書では「哲学する」という言葉がかなり頻回にでてくる。「はじ…
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