随筆によりようやく読者を得るようになった時期を描く。 昭和31年 44歳 「シェイクスピア詩集」刊行。中村光夫を感嘆させる。 リンドバーグ夫人「海からの贈物」訳刊行。 西日本新聞に「乞食王子」連載。 「三文紳士」「シェイクスピア 決定版」「乞食王…
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