今日入手した本

 

ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る

ダニエル・カーネマン 心理と経済を語る

 カーネマンというひとは一般向けの啓蒙書を書かないひとらしい。それで本書は、ノーベル賞受賞講演と自伝、論文2編を収めたものとなっている。一見したところでは、数式もグラフなくわたくしにも読めそうな本である。
 
20世紀を語る音楽 (1)

20世紀を語る音楽 (1)

20世紀を語る音楽 (2)

20世紀を語る音楽 (2)

 西洋音楽史というのがわたくしの関心の一つであるので、とても面白そうな本である。