今日入手した本

卑しい肉体 (20世紀イギリス小説個性派セレクション)

卑しい肉体 (20世紀イギリス小説個性派セレクション)

 書店で偶然に見つけた。ウォーの二番目の小説らしい。最初の「大転落」も、第3作?の「黒いいたずら」も面白かったのでこれも面白いかなと思って購入。日本ではウォーはあまり人気がないらしい。もっと翻訳されないものだろうか?