[哲学書房 2004年10月15日初版] この本は実は読了していない。はじめの100ページくらいを読んだあとは、ぱらぱらと拾い読みをしただけである。どうにも、読み続けられない。きちんと読んでいない本について、感想を書くということは、本来であれ…
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