大晦日から北原謙三さんの「水滸伝」を読み始めた。全19巻の第一巻のまだ五分の一くらいで、前途遼遠であるが、それで思い出して高島俊男さんの「水滸伝の世界」を本棚からとりだしてきた。前に読んだ高島さんのこの本で覚えているのは、恥ずかしながら「…
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