講談社 2006年12月 本田氏はニーチェを専攻した人で、わたくしの何十倍も(何百倍かな?)哲学についての知識をもつ方である。一方、氏はオタクでもあるということで、本書はオタクという観点から見た哲学史というユニークなものである。 それで、喪男…
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