文藝春秋 2007年5月 二十世紀を10年毎の区切りで論じたものである。もっぱら世界の動きが論じられており、日本はとりあげられていない。同じタイトルの橋本治「二十世紀」(毎日新聞社 2001年1月)が編年体でかつ日本の相当のページを割いている…
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