2008-08-17から1日間の記事一覧

S・キング「リーシーの物語」

文藝春秋社 2008年8月 S・キングの翻訳された長編としては最新のものということらしい。なにしろキングの長編であるから、上下巻あわせて700ページほどを4日で読んでしまったが、今までに読んだキングの作品の中では、「骨の袋」と「ドロレス・ク…