ちくま新書 2008年12月 橋本治のフェミニズム論である。それだけに収まる本ではないが、基本的にはフェミニズム論である。こんなことを書くと夜道を歩けないのではないかというようなことを平気で書いている。 「もちろん、そんなことを口にしたら、う…
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