新潮新書 2012年12月 片山氏の本は「未完のファシズム」がとても面白かったのだが、それは東日本大震災以前に書かれたもので、この「国の死に方」は、震災の後、このままでは国が滅ぶのではないかという危機感のもとに書き始めたものらしい。それでこ…
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