関川夏央「「坂の上の雲」と日本人」 文藝春秋 2006年3月
講談社ブルー・バックス 2003年12月 前にA・ロックの「脳は眠らない」をみたときにid:jmiyaza:20060328、反フロイト派の闘将として紹介されていたのがホブソンである。本書を読むかぎりそんな戦闘的にも見えないが歳をとって枯れてきたのであろうか?…
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