中公新書2009年6月 主としてクラシック音楽について、なんらかの知識をもって聴いたほうがより楽しめるのではないか、音楽に対して受け身でなく何かの楽器を自分で演奏できるようになることが聴き方をも変えるのではないか、ということを述べた本である…
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