今日入手した本

 

アンダー・ザ・ドーム 上

アンダー・ザ・ドーム 上

 
 キングの最新の長編翻訳。例によってとても長い小説。大部の2巻だが、以前にくらべて本の装丁が安っぽくなっているということを感じる。「IT」などはとても愛情のこもった装丁であったが・・。高い本は売れないということなのだろうか? 好事家が自分だけの装丁の本をつくることを期待しているのだろうか?